極道の妻たち 決着(けじめ)(中島貞夫/日本/1998):70点

 「極道の妻たち」シリーズ第十作。劇場公開された作品としてはシリーズ最後の作品となった。作風はこれまでのシリーズを踏襲しているが、組幹部から末端構成員までの様々な人間模様をの描写がこれまでより緻密で、やや異質な見応えがある。極妻シリーズとしてもヤクザ映画のジャンルムービーとしても良作。

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極道の妻たち 危険な賭け(中島貞夫/日本/1996):60点

 「極道の妻たち」シリーズ第九作。工藤静香をキャスティングしているセンスが興味深い。それ以外に特筆するような点はないが、全体的にはシリーズ作品として及第点の内容。

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極道の妻たち 赫い絆(関本郁夫/日本/1995):50点

 「極道の妻たち」シリーズ第八作。全体的にパッとしない内容で、シリーズ中でも面白くない作品だと思う。八代亜紀がカメオ出演していることと、お約束のラストシーン以外に見所はない。

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新極道の妻たち 惚れたら地獄(降旗康男/日本/1994):40点

 「極道の妻たち」シリーズ第七作。親分役の高島忠夫がどう見ても人が良さそうで、思い入れて観ることができない。そのうえ、ヤクザの抗争にもリアリティがなく、ヤクザ映画なのか何なのかよくわからないくらい。劇場公開されたシリーズ全十作のうち最もつまらない作品だと思う。

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新極道の妻たち 覚悟しいや(山下耕作/日本/1993):75点

 「極道の妻たち」シリーズ第六作。レギュラー出演者の岩下志麻やかたせ梨乃に加え、北大路欣也、梅宮辰夫、中尾彬、草刈正雄と、シリーズ中でも最も豪華といえるキャスト陣になっている。特に序盤の梅宮辰夫とかたせ梨乃の濡れ場が強烈な印象。そのうえ中盤にも岩下志麻と北大路欣也の濡れ場が登場して本当にサービス満点。この内容ならば、ストーリー性が希薄なことなどどうでもいいというもの。

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新極道の妻たち(中島貞夫/日本/1991):50点

 「極道の妻たち」シリーズ第五作。今作ではタイトルに”新”と銘打たれているが、もともと連続性のないシリーズであるうえに内容にも新しい部分は特に見あたらないため、何が”新”なのかはよくわからない。濡れ場やラストシーンなどお約束の見所以外は退屈。

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極道の妻たち 最後の戦い(山下耕作/日本/1990):60点

 「極道の妻たち」シリーズ第四作。今作で主演が岩下志麻に戻り、以降のシリーズ作品も岩下志麻主演作品として制作されている。もともとあった大女優を作品毎に替えて主演させるという計画が変更になったのは、それだけ岩下志麻が作品の雰囲気にハマっていたからに違いない。

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極道の妻たち 三代目姐(降旗康男/日本/1989):60点

 「極道の妻たち」シリーズ第三作。今回の主演は三田佳子だが、あまり活躍する場面がなく、演技も未消化な印象。その一方で、助演のかたせ梨乃は魅せるシーン満載で、むしろかたせ梨乃主演であってもおかしくないくらい。もともと三田佳子は作品の格を上げるために呼んだだけで、内容はかたせ梨乃で持たせるという意図が最初からあったのではないかなどと邪推してしまう。

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