デビルマン(那須博之/日本/2004):10点

 名作漫画「デビルマン」を制作費10億円の大作映画として制作した作品。各媒体で酷評されているとおり酷い作品。ストーリーが詰め込みすぎでわかり辛いうえに整合性が無く、出演者達はそろって大根演技。昼が夜になったり説明もなく場面転換したり、支離滅裂で本当にわけがわからない。

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感染列島(瀬々敬久/日本/2009):40点

 パンデミックを描いたパニック映画。酷い作品という噂を聞いて観たところ、確かに酷かった。恋愛ストーリーに尺を取りすぎなうえに、その他色々と盛り込み過ぎている。それでいて見所の少ないのが奇跡的。パンデミックに話を絞って普通に作っておけば良かったのではないかと思えて仕方がない。

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漂流教室(大林宣彦/日本/1987):40点

 楳図かずおの同名原作漫画の映画化作品。原作とは大幅に異なった内容であるうえに、全体的に雰囲気が安っぽい。初映像化作品として酷評されたのは当然といえる。もっと予算を掛けた大作として撮影できるまで企画を温存しておくべきだったのではないか。

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226(五社英雄/日本/1989):75点

 昭和11年2月26日に起こった「二・二六事件」を題材とした作品。豪華キャストの大作映画ながら、ドキュメンタリータッチの作風になっている。絵力があって退屈しない内容であり、「二・二六事件」を知るための資料として観るのにも適していると思われる。

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海猿 ウミザル(羽住英一郎/日本/2004):40点

 人気マンガ「海猿」の映画化作品。海上保安庁の訓練生が海難救助のエキスパート「潜水士」を目指す物語。何となく観て何となく気分が良くなる映画という意図で制作されたと思うが、強引に恋愛話を突っ込んできたのが余計過ぎたのではないか。

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北京原人 Who are you?(佐藤純彌/日本/1997):30点

 制作費20億円の大作として制作されたSF作品。北京原人の化石から取り出したDNAを元に、北京原人を現代に復元するというストーリー。「ジュラシック・パーク」の興奮も覚めやらぬ頃だけに、企画意図はよくわかる。しかし、どういうわけか内容に矛盾点が多く、日本映画史に残る”迷作”になってしまっている。話のタネに観るのはいいが、予想以上に辛い内容なので覚悟が必要かもしれない。

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デイズ・オブ・サンダー (トニー・スコット/米国/1990):50点

 監督も主演も大ヒットした「トップガン」と同じで、内容も一言で言ってしまえばカー・レース版の「トップガン」。特に思い入れもなく観てしまうと、「トップガン」が戦闘機戦だったのに対してカー・レースになったスケールダウン感にガッカリしてしまうに違いない。

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トップガン (トニー・スコット/米国/1986):70点

 主演のトム・クルーズが乗る戦闘機が可変翼機F-14トムキャットであることろが、男心のツボを押さえている部分に違いない。実はF-14でなければこの映画は当たらなかったのではないかとさえ思う。今はもう完全退役してしまったF-14が大活躍する姿を見ることができることに本作の価値はあるのであり、ハッキリ言ってトム・クルーズはどうでもいい。

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カクテル(ロジャー・ドナルドソン/米国/1988):50点

 ヘイウッド・グールド原作同名小説の映画化作品。兵役上がりの若者を描いた青春ストーリーで、フレアバーテンディングによるカクテル作りの派手なパフォーマンスシーンが話題となった。80年代の脳天気な作品だと思っていると、意外に暗いシーンが多くて戸惑ってしまう。酷評を受けているのは期待とのミスマッチが大きいのではないか。

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世界大戦争(松林宗恵/日本/1961):60点

 全面核戦争による人類滅亡の恐怖を一般人の視点で描いた東宝制作の特撮SF作品。各国間の緊張が次第に高まっていく一方のストーリーで、あくまで真面目な内容。第二次世界大戦からまだ15年の冷戦時代に一般人が世界に対してどういう思いを抱いていたのかを知るには良い作品だと思われる。

2014年03月27日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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