超強台風(フォン・シャオニン/中国/2008):60点

 中国作品としては異例の巨額を注ぎ込んで製作されたパニック娯楽大作。巨大な台風が中国沿岸部の都市を襲い、市長が市民を守るために奮闘するストーリー。CGをほとんど使用せず、昔ながらのミニチュア特撮で災害の巻き起こる都市を描いていることが本作の最大の見どころで、迫力十分でありながらどこかノスタルジックな雰囲気を醸す特撮シーンがとても楽しい。ストーリー全体としても矢継ぎ早に様々なことが起こり、娯楽作として及第点以上。ただし、編集が”ジャンプ・カット”のように荒く、話が急に進んだり、集団で懸命に走る姿をスローモーションで感動的に描いたシーンが繰り返し登場するなど、いわゆる”ツッコミどころ”も満載になっている。そのため一流のエンターテイメント作と認めることはできないが、B映画ファンのような方々にとっては最高の作品に違いない。

2014年06月01日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エイリアンVSアバター(ルイス・ショーンブラン/米国/2011)

 タイトルの仰々しさからかえって内容の安っぽさを予想するところ。しかし、単なるパクリB級映画という程度の心構えでは全く足りないとんでもなく酷い作品である。今どき学生映画でももっとマシなものを作るのではないだろうか。とても21世紀の映画だとは思えない。

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2013年12月26日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックするタグ:SF映画

The Final Days(ホワイトハウス制作/米国/2000)

 米国のクリントン元大統領の退任間際の日々を描いたジョークビデオです。ホワイトハウスが制作したそうです。大統領退任間際のホワイトハウス職員は相当ヒマなんでしょうか?

2013年07月22日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SFクローン人間の復讐(ガス・トリコニス/アメリカ/1979)

 深夜映画で何度か見た「SFクローン人間の復讐」は、そこそこ面白い内容だった憶えがあります。

 それなのにSF映画の一本としてあまり語られないと思っていたら、実は劇場未公開のテレビ映画だったようです。

 あらすじは、ハッキリと記憶していませんが、科学者が自身のクローンを製造するのに成功して、そのクローンと最初は仲良くしていたものの、やがて殺し合いになって……というものだったはずです。

 最終的にオリジナルとクローンのどちらが勝ったのかはうやむやで、その後の日常生活シーンに登場する博士が本物なのかクローンなのかわからないままジ・エンド。

 クローン人間という設定をきちんと消化した正統派のSFストーリーといえるんじゃないでしょうか。

 ただし、ストーリーが間違っていたら、ごめんなさい。

 allcinema「SFクローン人間の復讐」

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2013年01月30日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックするタグ:SF映画

工場の出口(ルイ・リュミエール/フランス/1895)

 世界最初の映画といわれる「工場の出口」です。

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2012年12月29日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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