海上自衛隊の護衛艦「いずも」は空母なのか?

 ”護衛艦”とは名ばかりで、見た目も能力も空母そのものというのが陰謀論者を刺激するところです。非常にわかりやすい構図なのでネタにはしやすいでしょう。しかし、この「いずも」が一つあったところで日本が単独で他国を攻撃するほどの軍事力を持つことにはならないわけで、実際には陰謀論的に語られるほど大きな出来事ではないと思います。真面目に問題点を考えるとすれば、「いずも」を空母と考えた場合、現在の法解釈をなし崩しにして建造したことになる点ではないでしょうか。これまで、日本は空母を所有しないことが一つの基準になっていました。その点では「いずも」はかなり微妙な存在といえるので、専門家による検証や議論はあって当然だと思います。

2014年01月09日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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